宮城沖地震(1978) |
発生日 | 地震名 | その他の地震名 | M | 最大震度 | 死者・行方不明者(人) | 特記 | 時分 | 緯度(度) | 経度(度) | 深さ(km) | 全・半壊戸数 |
1978/06/12 | 宮城県沖地震(1978年) | 7.4 | 5 | 死者28名負傷者1325人 | 17時14分 | 38.2 | 142.2 | 40 |
< 1 > 記事番号[1]〜[5] / 記事総数[21] | 5進む▼ |
|
「首都」に深刻な教訓 日本海中部地震 「津波、まず心配ない」と都 「震度5」 東海大地震の想定と同じ | 毎日新聞 | 1983/05/27 | TOP |
|
日本海地震が残したもの | 毎日新聞 | 1983/06/05 | TOP |
|
ブロック塀倒壊 対策遅れ 通学時なら被害拡大 | 毎日新聞 | 2005/03/21 | TOP |
|
宮城南部地震 本命「宮城沖」か見解二分 想定より小さい規模 小刻みの揺れ 被害軽く 揺れ14秒前に速報 | 中日新聞 | 2005/08/17 | TOP |
|
女川原発の耐震設計では宮城県沖地震に耐えられない | 翠の風 | 2005/08/20 | TOP |
(前略)「8・16宮城地震」で自動停止した女川原発で251.2ガルを記録 「設計用最強地震動」の250ガルを超えた 2003年5月の三陸南地震で観測した225ガルを上回り、過去最大設計用最強地震動を超えたことは「国内の原発では初めての可能性」(後略) |
▲5戻る | < 2 > 記事番号[6]〜[10] / 記事総数[21] | 5進む▼ |
|
「審査」にもならない 北陸電力志賀原発の運転再開は許されない | 地球座 | 2008/04/02 | TOP |
(前略)2基の原発しか保有していない北陸電力で、この三年ほどで発覚あるいは遭遇した事件や事故は、日本の原発の、特に沸騰水型軽水炉(BWR)で起きている事態のまるで見本市であった。発端は2006年6月15日である。(後略) |
|
予測が難しいプレート内型 | 朝日新聞 | 2008/07/24 | TOP |
|
宮城県沖地震における重点的調査観測 | 地震本部 | 2010/02/01 | TOP |
_ |
|
初の巨大複合型災害 津波、土砂崩れ、建物倒壊、火災・・・ 被害 極めて広範囲 | 東奥日報 | 2011/03/12 | TOP |
国内観測史上最大級となるマグニチュード(M)8.8を記録した東北・関東大地震。大規模な津波、土砂崩れ、建物倒 壊、火災…。震源から離れた遠隔地でもゆっくり大きな揺れが続く「長周期地震動」による工場火災やエレベーター停止、 大量の帰宅難民発生も加わり、被害は極めて広範囲に及んだ。東海地震や南海地震など「プレート境界型地震」で想定はさ れていたが、現代日本社会は初めて「巨大複合型災害」に直面した。 |
|
00年耐震規定でも全壊 木造17棟 施工不良など多く | 毎日新聞 | 2016/05/15 | TOP |
▲5戻る | < 3 > 記事番号[11]〜[15] / 記事総数[21] | 5進む▼ |
|
大地震は弱者を「選択的」に襲う | 島村英紀 | 2017/09/29 | TOP |
9月7日に引き続いて19日(現地時間)にメキシコでまた、大地震があった。首都メキシコシティとその周辺を襲ったマグニチュード(M)7.1の地震で、330人を超える犠牲者を生んだほか、多くの建物が崩壊した。学校が崩れて生き埋めになってしまった小学生の救出は世界中が固唾を呑んだ。(後略) |
|
耐震基準最高の住宅さえ倒壊した熊本地震 | 島村英紀 | 2018/04/13 | TOP |
熊本地震から2年たつ。政令指定都市が震度6弱以上の地震に襲われたのは2011年の東日本大震災以来5年ぶりだった。私たち地震関係者にとって大きな衝撃だったのは、耐震基準が最高という最新の住宅でさえ壊れてしまったことだ。(後略) |
|
【社説】大阪で震度6弱 いつ、どこでも起きる | 東京新聞 | 2018/06/19 | TOP |
地震国ニッポン。今度は大阪で起き、広範囲で揺れた。都市直下型地震は被害が大きくなりやすい。それに見合って防災は進化しただろうか。(後略) |
|
50キロ以上離れた札幌・清田区でも液状化 | 島村英紀 | 2018/09/21 | TOP |
北海道地震(北海道胆振東部地震)で震源から50キロ以上も離れた札幌市でも大きな被害があった。札幌の南東部にある清田区で舗装道路が壊れて陥没したほか、住宅が傾いて住めなくなったのだ。(後略) |
|
膨張して弱くなる都会 | 島村英紀 | 2018/12/28 | TOP |
6月に起きた大阪北部地震から半年がたった。現地ではいまも、ブルーシートに覆われた屋根が目立つ。地震からの復旧が出来ない家が多いのだ。(後略) |
▲5戻る | < 4 > 記事番号[16]〜[20] / 記事総数[21] | 5進む▼ |
|
次は南海トラフではない? 「隠された地震」の怖さ 2019年に危ないのはのはどこか | AERA | 2019/01/01 | TOP |
2018年の世相を表す漢字は「災」。大阪北部地震や北海道胆振東部地震のほか、西日本の広い範囲を襲った西日本豪雨など、日本中で災害が相次いだ1年だった。(後略) |
|
社説:地震予測改定 警戒怠らず次に備えを | 京都新聞 | 2019/03/12 | TOP |
東日本大震災8年のきのう、被災地は鎮魂の祈りに包まれた。これだけの地震が起きた後は、しばらく大地震は起きないはず。そう思いたいが、油断は禁物だ。(後略) |
|
ガルでみる日本の最大地震動 現実の地震動と原発の耐震性を比べてみました | 伊方原発事務局 | 2020/08/01 | TOP |
阪神・淡路大震災と強震観測網の整備推測と仮説の学問から科学へ(後略) |
|
2021年3月20日宮城県沖の地震の評価 | 地震調査 | 2021/03/22 | TOP |
令和3年3月22日地震調査研究推進本部地震調査委員会2021年3月20日宮城県沖の地震の評価(後略) |
|
“今後M7クラスの地震も 揺れや津波に備えを" 政府地震調査委 | NHK | 2021/03/23 | TOP |
今月20日、宮城県沖で発生したマグニチュード6.9の地震について、政府の地震調査委員会は、1週間程度は最大で震度5強程度の揺れに注意するとともに、今後は、さらに強い揺れをもたらすマグニチュード7クラスの地震が起きる可能性もある(後略) |
▲5戻る | < 5 > 記事番号[21]〜[21] / 記事総数[21] |
|
首都直下地震で最も危険な場所 | 島村英紀 | 2022/10/21 | TOP |
首都圏直下型地震が迫っている。フィリピン海プレートの潜り込みが思っていたよりも浅いことが最近分かったので、首都圏の震度が大きくなったのだ。東京都は「地域危険度」を発表した。各町の丁目ごとに建物倒壊と火災発生の危険性を評価(後略) |
記事終了 |